昭和時代末期のオート三輪




オート三輪は、昭和40年代から急激に少なくなり、
昭和50年代になってからはめったに街中で見かけることはなくなってしまいました。
そんなオート三輪を求めて、昭和50年代にメンバーが各地を訪れ、
出逢ったオート三輪を撮影しました。
撮影台数は700台を越え、写真は数千カット及びます。
廃車体も、廃車置場や自動車修理工場の裏などに置いてあることがありました。

少しずつUPしますが、古い車に興味がある方ならそれなりに楽しめると思います。

形式写真編(再度工事中)
あの頃、街で見かけたオート三輪
廃車体

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